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携帯や外出先、海外からもつかえるダイレクト・ダイアル・サービス

コールバックもなく、公衆電話や、海外からもご利用いただけます。
一般電話用にコールバックサービスへお申し込みいただくと、アクセス番号とアカウント番号が発行されて、そのアカウント番号でダイレクトダイヤルサービスもご利用いただけます。携帯と両方お申し込みいただく必要はありません。
コールバックをご利用にならない方は、ダイレクトダイヤルサービスのみでお申し込み下さい。

2003年5月より国際電話のかけ方が変わりました。

携帯電話からダイレクトダイヤルをご利用の方は、0061-010-80000012468をご利用下さい。

アメリカ以外へかける時の国番号の前の011も省略できるようになりました。国番号-0を取った電話番号+#でご利用いただけます。

アクセス番号は、どこの国でも同じ覚えやすい 800-0000-2468 (ハチのゼロ六つのにぃ、しい、ろー、はー、）にその国の国際電話会社へのアクセスコードをつけたものです。その番号にダイアルするとフリーダイアルでアメリカのコンピューターに接続されて、登録後に与えられるアカウント番号と＃をダイアルすれば、同じ回線でコールバックなしに国際電話サービスが受けられます。　ホテル、国際電話が可能な公衆電話からもご利用になれ、ご旅行、ご出張には便利になりました。
2001年9月より日本からの番号のみ変更になりました。新しい番号は、800-0001-2468です。
（他の国からは従来どおりです）

0033（NTTコミュニケーションズ）は元々800の国際フリーダイヤルは使えません。
0033とマイラインプラス契約された方は、解除番号（１２２）を頭にお付けください。
１２２−００１−０１０−８００−０００1−２４６８のようにおかけください。

　日本からは001, 0041, 0061のアクセスコードですが、海外ではその国の一般の国際電話へのアクセスコードに同じ 800-0000-2468 でダイレクト・ダイアル・サービスが可能です。　800-0000-2468 へはどこの国からアクセスしても無料回線（フリーダイアル=Toll Free)を利用しておりますので、ご利用になった通話料金以外の費用は発生せず、001, 0041, 0061　他海外の国際電話会社から料金を請求される事はありません。　従って国際電話が可能な公衆電話や海外のホテルの部屋からも簡単に利用になれます。国によっては、安くなっているところもありますが、基本的に若干割高になっていますので、ご確認の上ご利用ください。
注：PHSでは、KDD（001-800-0000-2468）は使えないようです。００６１は、契約手続きをとらなくても、使えますので、0061-010-800-0001-2468をご利用ください。

日本の携帯・PHS電話からもご利用になれ、電話機の短縮番号機能に 0061-010-800-0001-2468 P アカウント番号-＃　(P はポーズです）を登録されると簡単に利用が出来ます。　（＃は無くても構いませんが＃を入力する方が接続が早いようです。
ポーズについては、お手持ちの携帯電話の説明書をご覧下さい。