コールバックの仕組み

一般電話から安くて、手軽なコールバックサービス

これが基本のサービスです。コールバックサービスへお申し込みいただくと、アクセス番号とアカウント番号が発行されて、そのアカウント番号でダイレクトダイヤルサービスもご利用いただけます。

登録が完了するとあなた様専用のアクセス番号（アメリカでの電話番号＝例： 305-1234)をお知らせします。
KDDI他国際電話会社を通じて、例えば、KDDI　001-010-1-350-1234 をダイアルしてください。（1はアメリカの国番号）

001-1xxxxx

呼び出し音一回で電話を切ってお待ち下さい。

電話を切って待つと数十秒以内に電話のベルが鳴り、呼び返し（コールバック）があります。　

コールバック

受話器を取って音声メッセージに従ってかけたい相手の電話番号をその回線の中でダイアルしてください。

国番号+0をとった電話番号+＃
暫くすると電話がつながり通話に入れます。

通話が終われば、##（# を 2 回）押してGlobaltelとの接続を切断して下さい。

＃＃を忘れても、通常は1分以内に切断されますが、なるべく習慣づけて下さい。

お知らせするアカウント番号で、外出先や携帯電話でダイレクトダイヤルがご利用いただけます。

2003年5月より国際電話のかけ方が変わりました。
アクセス番号は､アメリカの一般の電話番号ですので、登録された電話会社の指示通りダイアルして呼び出してください。
マイラインに登録の場合は、010-1-ｘｘｘｘｘｘｘになります。
どことも登録されていない場合は、001(KDDIの場合）-010-1-ｘｘｘｘｘｘｘｘｘｘになります。

従来、国番号の前に必要だった011は必要なくなりよりかけ易くなりました。

●日本から、コールバックでかける場合の一例
001（KDDIの場合）010-1+アクセス番号　　　呼び出し音を1回聞いて電話を切る
コールバックされてきたら、受話器を取って
国番号+0をとった電話番号+＃。

マイライン・マイラインプラスで電話会社に登録されている場合は、
アクセス番号は､アメリカの電話番号ですので、０１０－１－XXXXXXXXXXにります。
どこにも登録されていなければ、001(KDDIの場合）-010-1-ｘｘｘｘｘｘｘｘｘｘのようになります。

フラッシュによる説明（日本語での説明は Enter の後、”言語”を押して下さい）
（詳細説明はこちら）

留学されている子供さんや、海外へお勤めのご家族のおられる方は、日本の電話番号と、先方の電話番号の両方を登録されると両方からコールバックが利用できます。

コールバックが格安な訳

電話会社間の驚くほど激しい競争の為に、アメリカの国際電話料金は世界で一番安い筈です。　

最新の電話交換技術の使用により、その中でも Globaltel はアメリカでも一番安い国際電話料金を世界中のどの国へも輸出する事が出来る様になりました。　

日本を始め殆どの国では高い税金と少ない国際電話会社の独占的営業でのアメリカ以外の諸外国ではアメリカの電話料金に比べて３倍も４倍も高い電話料金を適応されおり、グローバル市場での競争を困難なものにしております。

GlobalTel社でアメリカでスイッチされ世界中の沢山の利用者からの莫大な国際電話の利用額を一つにまとめてアメリカの一般の電話会社、　AT&T　やその他の会社と料金交渉を行いますので、大手企業やコングロマリットと言われる超大手企業集団よりも安い料金が取れて、それで安い電話料金が提供できる訳です。　利用者が増えると更に安くなる可能性は充分にあります。

Globaltel の電話料金は国毎の２４時間中均一料金で、世界のどこの国のどの地点から、電話をかける相手国のどの地点へ国際電話が可能です。　登録費用や月間基本料金・最低料金はありません。　通話の最初の１分後は６秒毎の料金で、現在の経済状況の厳しい中でお金を有効に使う事が出来ます。

Globaltel のコールバック国際電話は大使館・領事館・輸出入商社や国際的に活躍される人々や多くの旅行者にも利用されております。　回線の品質の良さと超格安の電話料金で沢山の感謝と賞賛を得ております。　取り分け、世界銀行や国連や発展途上国海外部門の海外従事者にご利用戴いている事は当社の誇りであります。

　初期設定費用や月間の最低料金は必要ありません。　登録にはご利用になった国際電話料金の支払いの為にクレジットカードが必要です。　

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